お待たせしました~、続きで~す ヾ(;´▽`A``
まだSMの世界も知らないHの無垢な身体、
その身体を隅々までじっくりと観察し、カメラに収めていった。
Hの身体を抱き起こすと、「そこに跪きなさい」 と命じると、
「は…はい…」 小さな声で答え、ゆっくりと床の上に跪く。
ズボンを脱ぎ捨て、仁王立ちになり威きり起ったモノを目の前に突き出すと、
何も言わずとも理解しているかの様に舌を差し出して、
自ら進んでワシのモノを先端の方から舐め始め、やがて包み込むように咥え始める。
「これが欲しかったのか?」 「ふぁい…」 咥えたまま首を縦に振りながら答え、
「んん…、んんん…」と声を漏らしながら愛おしそうに舐め咥える。
Hの髪を鷲掴みにすると、その口に威きり起った男根を深々と押し込み、
咽喉の奥を犯す。
「ぐふっ、げほっ」 これまでこれほど強引に口を犯された事は無いであろうHに、
咽喉の奥まで犯すかの様に無慈悲に突き挿れ激しく油送を送り込む。
初めて咽喉奥まで犯され、苦しそうに咽もがきながらも、
ワシの男根に舌を絡め舐めしゃぶるH。
初めての縄の感触に酔い咽喉を犯され、その股間からは大量の蜜が溢れていた。
Hの口から男根を引き抜くと、涙で滲んだ瞳をワシに向けるH、
その身体を抱き起こし、ベットの上に座らせると、
「ここからが本番だぞ」 その言葉に、
一瞬戸惑う様な顔をするが、
「はい…、よろしく…お願い…します…」 と小さな声で答えた。
続く♪
